株式会社
漆畑製作所
URUSHIBATA MANUFACTURING CO., LTD


企画・開発部
設計部
 


 新しい事に挑戦する精神で、『大胆な発想』をお客様に提案します!





業務内容

新製品の企画・開発から設計までを担当する多角的なポジションです。クライアント様のご要望を満足させるだけに止まらず、オリジナリティーを持ったご提案もさせていただいております。
今日まで、企画・開発部、設計部の連携により数々の商品を世に送り出しており、お客様から好評を頂いております。手堅く確実な設計を心がけております。
また、社内コンペを実施し自社オリジナル企画品の開発を進め"物創り"に関わる広い知識を身に付けるよう研究を重ねて行く所存です。
「Plan:企画」−「Do:実行」−「Check(See):評価」−「Action:行動」の基本を忘れず、今後も新規事業のお手伝いができるよう日々成長し続けます。



作業風景と開発品の一例

具体的なコンセプトが決定した商品の、見積り、スケジュールの提示をします。同時に、商品の基本的なイメージや各部のデザイン、ギミック案を設計部と打ち合わせながら提示します。それらを踏まえた上で設計前の案図(略式のパーツ構成図)を作成します。
 
設計風景。3D/CAD(Computer Aided Design&Drawing)ソフトを主に使用し設計作業を進めます。
仕様ソフト Top solid
Rhinoceros

企画・開発部との綿密な連携により、初期の案図、基本図(部品構成図)の作製、3Dでの部品形状作製、部品図の展開を行い、効率を上げています。
また、案図や電気配線案、または簡単な部品形状などは、ドラフターで設計していきます。

左図)CADオペレーターによる3Dデータ作成
右図)ドラフター作業
 
 
  3Dデータの一例。電池ボックス兼メカユニットです。
基本設計 → 2D下書き → 3Dモデリング → 細部設計・調整 と順を追って作業していきます。
ここで作製したデータは、金型作成時に利用されます。近年CAM(Computer Aided Manufacturing)の進歩によって、精度の高い金型を仕上げることが出来す。また、製作期間も短縮されます。
 
写真は、某社プラスチックモデルの一部です。回路制御のLEDから発せられる点滅光を、プリズム効果でロボットの指先に点灯させる機能を持っています。点滅回路についても、企画に沿った形で設計しています。

左)容積・点灯評価実験用の試作
右)実際の製品

*画像をクリックすると拡大写真をご覧いただけます
 
増し締め式ボールジョイントの原理試作(上画像左)と実際の製品(右)。原理試作は、企画・開発、並びに設計スタッフの手により、本社工場内で作成されます。
書き起こされた案図・基本図から具体的な形を作り、構造と強度を把握していきます。この結果を基に3D/CAD(下画像)でデータを作成し、金型作製に移ります。

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ボール圧入式のフレキシブルパイプ(φ7.0mmとφ8.5mm)です。
パイプは、球形状とその受け穴で構成され、自由に連結する事が可能です。圧入摩擦により、20連結前後であれば水平に保つ事が出来ます。
左図はその試作品です。球部の精度が難しく、連結時の圧入摩擦が確保できませんでした。
右図は量産品。金型製作会社の努力の結果、精度の良いパイプが成形できました。1ランナーあたり15個取りが可能です。画像では分かり辛いですが、蛇が鎌首を上げるような形も難なく出来ます。
  
 
  擬人化されたロボット模型の構造試作です(左図)。基本設計で動作角度や間接のピッチを決定した後に、企画で提出されたギミックが商品として実用化できるかを、実際の大きさで検証します。可動や強度などのテスト結果が後の部品設計に活かされます。
右図は構造試作とほぼ同じレイアウトで完成した、ロボット模型のフレームです。外装取り付け時全高約31cm。
まさに、「Plan:企画」−「Do:実行」−「Check(See):評価」−「Action:行動」の具体例です。

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擬人化されたロボットのマニュピレーター。残念ながらプラスチックモデルなので、電子制御可動は再現しておりません。
上図の3Dソリッドモデルで可動シュミレーションを行い、形状の干渉を確認しています。
下図は手の平構造の試作(左)と実際の製品(右)です。指第1〜第3間接までは2次元可動、指根元部はボールジョイントにより3次元可動を再現しており、ジャンケンの「グー・チョキ・パー」のポーズもとることが出来ます。

 
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